酒場の一枚から、物語へ。

カードの向こうにある、物語を探す。

ミニオン、酒場の呪文、装飾品から、WarcraftやHearthstoneの背景へ。

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シーズン14 · パッチ36.4.2 · 2026年9月9日確認

LORE CATALOG

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この図鑑について

ソロの現行カードを収録しています。最初は背景記事のあるカードだけを表示します。「背景なし」へ切り替えると、個別の元ネタを確認できなかったカードも探せます。

カード名・能力文・固有名詞は、日本語の現行正規データを優先しています。背景記事では、カードの能力、元の世界での設定、カードとのつながりを紹介します。

アゼロス儀のカード画像
装飾品下級

アゼロス儀

Azeroth Model Globe

装飾品のフォーム

アゼロス儀のカード画像
下級

アゼロス儀

2ターンの開始のたびに、ゴールドを2つ得て、グレード6のミニオンを1体発見する。

卓上に載っているのは地図ではない。中で眠る何かごと、この星を象った模型だ。

WoWでは?

アゼロスは大陸の名である以前に、ハースストーンとウォークラフトの世界そのものを内側から支える「ワールドソウル」の名でもある。ワールドソウルは、宇宙の彼方で生まれたエネルギーの塊が恒星のそばで惑星として形をなし、その灼熱の核でまどろみながら育っていく存在で、タイタンの一族パンテオンにとっては特に神聖な観測対象だった。

パンテオンは、アゼロスがかつてないほど強大なワールドソウルへ育つと見抜いていた。目覚めれば、燃える軍団の主サルゲラスさえ凌ぎ、ヴォイドロードを単独で打ち倒せるほどの力を持つと言われる。

タイタンのアグラマーは、宇宙を彷徨う中でこの星の静かな鼓動を聞き取り歓喜したが、すでに古き神々に取り憑かれ、内なる巨人が無防備なまま眠り続けていることを知り愕然とした。以来、アゼロスの覚醒を巡る攻防は、この世界の歴史そのものを貫く縦糸になっている。

カードは何を表す?

装飾品は、その星をそのまま卓上に載せた模型。地図としての世界ではなく、内側に何かを宿した球体として名付けられている。

背景の出典