酒場の一枚から、物語へ。

カードの向こうにある、物語を探す。

ミニオン、酒場の呪文、装飾品から、WarcraftやHearthstoneの背景へ。

カード一覧を読み込み中…

シーズン14 · パッチ36.4.2 · 2026年9月9日確認

LORE CATALOG

カードから探す

この図鑑について

ソロの現行カードを収録しています。最初は背景記事のあるカードだけを表示します。「背景なし」へ切り替えると、個別の元ネタを確認できなかったカードも探せます。

カード名・能力文・固有名詞は、日本語の現行正規データを優先しています。背景記事では、カードの能力、元の世界での設定、カードとのつながりを紹介します。

鮮赤の精製者のカード画像
ミニオンキルボア

鮮赤の精製者

Sanguine Refiner

BGでの能力

勝鬨: この対戦中 自分の血の宝石は追加で +1/+2を付与する。

現代英語では「楽観的」とも読めるsanguineを、血の宝石を磨く職人へ戻した名前。赤い結晶と強化能力が、語源の「血」に揃っている。

名前とデザイン

英語名Sanguine Refinerのsanguineは、現在では「自信に満ちた」「楽観的な」という意味で使われる一方、語源はラテン語のsanguis、つまり「血」にさかのぼる。英語でも血そのものや、血のような赤色を表す語として使われてきた。

refinerは不純物を取り除き、素材をより純粋で価値あるものへ仕上げる者。日本語名の「鮮赤の精製者」は、sanguineから赤を、refinerから加工職人を取り出し、血の宝石を磨くキルボアの姿へ直結させている。

カードは何を表す?

カードの手元には研磨中の赤い結晶があり、攻撃するたび、その対戦中の血の宝石をさらに強くする。sanguineの語源である血、Blood Gem、結晶を精製する意匠、宝石の質を高める能力の四点が一つの設計にまとまっている。同じ語を使う「鮮赤の勇者」と共通の言葉遊びだが、こちらはrefinerという職業まで能力に反映した別の展開になっている。

背景の出典