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シーズン14 · パッチ36.4.2 · 2026年9月9日確認

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この図鑑について

ソロの現行カードを収録しています。最初は背景記事のあるカードだけを表示します。「背景なし」へ切り替えると、個別の元ネタを確認できなかったカードも探せます。

カード名・能力文・固有名詞は、日本語の現行正規データを優先しています。背景記事では、カードの能力、元の世界での設定、カードとのつながりを紹介します。

ノズドルムの子のカード画像
酒場の呪文グレード5

ノズドルムの子

Brood of Nozdormu

BGでの能力

戦闘開始時: 味方の一番左のミニオンの攻撃力を2倍にする。

「ノズドルムの子」は竜の呼び名であると同時に、アンキラフの戦いで冒険者が名を連ねた勢力の名でもある。

WoWでは?

ノズドルムは、時の流れを守るよう託された青銅竜軍団の始祖で、五体のドラゴンアスペクトの一柱にあたる「時の番人」だ。彼が率いる勢力「ノズドルムの子」は、時の洞窟を拠点に、アナクロノスが取りまとめる。青銅竜の役目は時の流れを守ることで、彼ら自身は定命の種族にほとんど関心を払わない。

その彼らが冒険者と手を組んだのが、アンキラフをめぐる戦いだった。20人用の廃墟と40人用の神殿、そして時の洞窟のクエストが、この勢力への評判に結び付く。評判の上げ方は当時から悪名高い。40人レイドで雑魚を倒しても中立までしか進まず、そこから先はキリジ卿の記章や古代キリジの遺物といった稀少品を集め、クエストを重ねる必要があった。

カードは何を表す?

BGの「ノズドルムの子」は、戦闘開始時に一番左のミニオンの攻撃力を2倍にする。時を守る竜が味方へ渡すのは守りではなく、最前列の一撃を倍にする力だ。

青銅竜軍団そのものは「ブロンズの時渡り」や「アンバーの守護者」でも扱っている。この呪文が指しているのは軍団の総称ではなく、アンキラフで冒険者と肩を並べた勢力としての呼び名だ。

背景の出典