酒場の一枚から、物語へ。

カードの向こうにある、物語を探す。

ミニオン、酒場の呪文、装飾品から、WarcraftやHearthstoneの背景へ。

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シーズン14 · パッチ36.4.2 · 2026年9月9日確認

LORE CATALOG

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この図鑑について

ソロの現行カードを収録しています。最初は背景記事のあるカードだけを表示します。「背景なし」へ切り替えると、個別の元ネタを確認できなかったカードも探せます。

カード名・能力文・固有名詞は、日本語の現行正規データを優先しています。背景記事では、カードの能力、元の世界での設定、カードとのつながりを紹介します。

万華鏡のカード画像
装飾品下級上級

万華鏡

Kaleidoscope

装飾品のフォーム

万華鏡のカード画像
下級

万華鏡

グレード7のミニオンを1体発見する。それを2ターン自分の手札に封じ込める。

万華鏡のカード画像
上級

万華鏡

グレード7のゴールデンミニオンを1体発見する。それを2ターン自分の手札に封じ込める。

この名を持つ器具は、発明された年のロンドンを熱狂させた。

名前とデザイン

万華鏡(kaleidoscope)は、1816年ごろスコットランドの物理学者デイヴィッド・ブリュースターが発明し、1817年に英国特許(第4136号)を取得した実在の光学玩具だ。名前はギリシャ語の「美しい(kalos)」「形(eidos)」「見る(skopein)」を組み合わせた彼自身の造語で、特許の文面には「装飾芸術に大いに役立つ、美しい形と模様を生み出す新しい光学器具」と記されている。

発明直後のロンドンでは、通りを歩きながら万華鏡を覗き込んで壁にぶつかる人が続出するほどの熱狂ぶりだったと伝えられる。19世紀初頭、当時としては爆発的な流行を巻き起こした玩具のひとつだった。

カードは何を表す?

グレード7のミニオンをランダムに1体引き当て、2ターン手札に留め置く能力。限られたガラス片の組み合わせから覗くたびに違う模様が現れる万華鏡の仕組みと、ランダムに1体を引き当てるこの効果が重なる。

背景の出典