BGでの能力
これを売った時 挑発を持つ 0/2の触手 1体を得る。
Zoatroidは名前だけの創作ではなく、Warcraft本家に実在する生物種そのものだ。
WoWでは?
Zoatroidは名前だけの創作ではなく、Warcraft本家に実在する生物種そのものだ。正式には「Merciless One」と呼ばれる、単眼でタコのような姿をした精神寄生生物の通称で、Old God N'Zothに仕える存在。『Battle for Azeroth』のNazjatar(北の海底都市)にあるChamber of HarvestersでNaga(ナーガ)たちに養殖され、続くレイド『Eternal Palace』のボスOrgozoa戦では、孵化施設で育てられたZoatroidが戦闘中に投入され、体液をまき散らしながらNagaの魔力で強化される、使い捨ての生物として扱われる。つまりZoatroidは「Old Godのために、Nagaが育てて利用する生き物」という具体的な立ち位置を持つ。
カードは何を表す?
バトルグラウンドでは、売却時に0/2の挑発トークン(触手)を得る、Tier1のミニオン。
BGのAberrationタグは、Old God本体(C'Thun/Y'Shaarj)・N'raqi・K'thirなどと並べてZoatroidも一括りにしているが、本家では「Naga管理下の養殖生物」という独自のポジションを持つ点は書き分けたい。
「養殖され、戦闘の中で使い捨てにされる生物」という原作の役割と、BG効果(売却時に触手トークンを残す)は、"何かを残して消費される"という程度の緩やかな共通点にとどまる。能力の直接由来とまでは言えない。