BGでの能力
神祇、断末魔: この戦闘で 最初に死亡した味方の異形 2体を最大攻撃力・体力の 状態で召喚する。 (神祇を除く)
Y'Shaarjを冠したHearthstoneカードは複数ある。
WoWでは?
Y'Shaarjを冠したHearthstoneカードは複数ある。代表は2016年『ウィスパーズ・オブ・ジ・オールドゴッド』の伝説カード「Y'Shaarj, Rage Unbound」(10マナ10/10、ターン終了時に山札からランダムなミニオンを1体戦場に出す)。2020年の『Madness at the Darkmoon Faire』では別の伝説カード「Y'Shaarj, the Defiler」も登場している。
※注意: BGには2020年12月(Patch 19.2)から「Y'Shaarj」という名の既存ヒーロー(ヒーローパワー「Embrace Your Rage」)が存在する。今回のDeityミニオンはこの既存ヒーローとは別カードなので混同しないこと。また、2026年10月20日発売予定の拡張『Reign of the Black Empire』の「Y'Shaarj, Titan Bane」はPatch 36.6.1より後発のため、直接前身には含めない。
さらに遡ったWarcraft本家のY'Shaarjは、Old Godの中で唯一、タイタンの手で直接滅ぼされた存在。タイタンの長Aman'Thulが自らアゼロスの地表から引き剥がして滅ぼしたが、その際に世界に巨大な傷が開き、世界魂の魔力が地表へ噴き出した。これを見たタイタンは、残るOld Godを殺さず封印する方針に切り替えた。Y'Shaarjの心臓は後にパンダリア中央の聖地Vale of Eternal Blossoms地下の宝物庫に封じられ、その最後の吐息からは怒り・憎悪・暴力・恐怖・疑念・絶望・傲慢の7体の「Sha(シャー)」が生まれた。2012年『Mists of Pandaria』は、この遺産を掘り下げる拡張だった。
カードは何を表す?
バトルグラウンドでは、Deityシステムは上記C'Thunと共通。Y'Shaarjが選ばれていた場合、デスラトルで、その戦闘で最初に死んだ味方Aberration2体を最大ステータスで召喚する(発表時点)。
BG版Y'Shaarjの「死んだ仲間を最大の姿で呼び戻す」効果は、本家の「死してなおShaを残した」という設定と重ねて読むこともできる(公式に明言された対応ではない)。
今回同時実装のSha of Fearは、このY'Shaarjの死から生まれたSha一族の一体であり、Y'Shaarj自身(Old God本体)とは別カテゴリの存在。
背景の出典