BGでの能力
断末魔: 味方のドラゴン 3体に聖なる盾を 付与する。
名前とアートの両方の由来は、WoW TCG拡張「Tomb of the Forgotten」のカード「Nadina the Red」。
Hearthstoneでは?
名前とアートの両方の由来は、WoW TCG拡張「Tomb of the Forgotten」のカード「Nadina the Red」。Blood Elf(ブラッドエルフ)のパラディンのアライで、「Protector」(仲間の身代わりになれる)を持ち、Holy攻撃を行う。フレーバーテキストは"I'm the perfect fusion of Light and might."(光と武の完璧な融合)。このカードには面白い裏話があり、当時Blizzardのコミュニティマネージャーを務めていたChristina Mikkonen氏本人のWoWキャラクターへのオマージュカードだったとされる。ちなみに彼女の愛用ペットドラゴン「Hangry」は、BGの別カード「Hangry Dragon」の元ネタにもなっている。
カードは何を表す?
バトルグラウンドでは、デスラトルで、フレンドリーなドラゴン3体にDivine Shieldを付与する、Tier6のドラゴンミニオン(8/4)。2020年2月に初実装、2023年8月に一度削除、2024年12月に復帰した既存カード(ドラゴンがいないロビーには出現しない)。
架空のNPCではなく、実在のスタッフ個人のキャラクターに由来するという珍しいケース。
TCG版固有の能力(仲間の身代わりになる、条件付き回復)とBG版のDivine Shield付与は、同じ能力を移植したものではない。一方、パラディンという職業はWarcraft/Hearthstoneを通じて「Divine Shield」を象徴するクラスであり、BG版の能力はそのクラスイメージと自然に重なる。Blizzardがこの意図で設計したと断定できる資料はない。
なぜDragon族として実装されているかは資料上確認できず、推測はしない。